淡玄・イヤシロチ
- イヤシロチ
- IYASHIROCHI
竹炭「淡玄」を用いて、快適で心地よい空間を作ります
イヤシロチとは”快適で居心地の良い空間”のことです。
このような空間は、空気が清々しく清らかなため、体はリラックスし、心も穏やかになります。
結果としてっ呼吸はゆったりし、脳波も安定するため、イヤシロチは健康状態を保持しやすい快適な空間であることが分かっています。
- 住環境を整えることはとても大切です。イヤシロチをすることで、家の湿気やニオイ、カビの発生が抑えられ、家の中が清々しく感じられます。そのことで心も身体もリラックスし住む人間のコミュニケーションが円滑になるそうです。
- 「さびない身体をつくろう」というコピーを目にすることが多い昨今。イヤシロチはマイナスイオンを発生させるということもあり、酸化を防ぐ効果もあると言われています。「体の調子が良くなった」「熟睡・安眠できるようになった」などのお声も聞かれています。
イヤシロチで生鮮食品の鮮度が落ちにくく、腐りにくくなったり、水やお酒の味が良くなるなど、食品にとっても私たち食べる側にとってもいい効果がみられているとの事です。、収穫する期間が長くなるとも言われており、美味しく健康な野菜や果物が多く収穫することができると言われています。
動植物も喜ぶイヤシロチ。
病害虫がつかなくなり農薬を使用する回数が少なくなります。
また、収穫する期間が長くなるとも言われており、美味しく健康な野菜や果物が多く収穫することができると言われています。
イヤシロチの流れ
01
- ご相談
- 疑問点や不安など遠慮なくご相談ください。
02
- プラン提案
- 目的に応じ、最適なプランをご提案いたします。
03
- 炭素埋没孔
- 訳直径1m×深さ2mの炭素埋没孔を掘削します。
04
- 淡玄投入
- 炭素埋没孔に竹炭「淡玄」を投入します。
05
- 土の埋め戻し
- 圧力をかけながら埋戻をしていきます。
06
- 完了
- 直径30mの範囲が「イヤシロチ」化されます。
- 土地の「イヤシロチ」化の
お手伝いをしています。 - 心地よい場所、その場所に行くと調子が悪くなる場所とそれぞれあるかと思います。
昔から人々は清らかで快適な場所を選び神様の宿る社や政がスムーズにいくようにお城づくりをしたといわれています。
そんな神社の境内や滝の近くなどその場所に行くと癒される土地のことを「イヤシロチ」と言い、逆にその場に行くと調子が悪くなるような土地を「ケガレチ」と言います。
文明が進歩し産業が近代化されてきた現代、昔よりもイヤシロチが減ってきたといわれています。
なんとなく調子が悪い…いつもイライラしている…などもしかすると仕事場やご自宅の「場」が悪いのかもしれません。
植野工務店では、竹炭「淡玄」を使用した土地の「イヤシロチ」化のお手伝いをしております。
- 竹炭「淡玄」の由来
-
淡路島に繁茂する竹林より上質の竹材を伐採し、成竹のみを厳選使用した手作りの上質竹炭。淡路國一宮伊弉諾神宮でいただいた製品名「淡玄」の由来は「淡路島」の豊かな土壌で育まれた竹を用いて焼いたことを表現する「淡」と、黒色を意味し、天上又は神々の住む天界を表し、道教の微妙で深遠な理を表す玄妙幽玄から、医者や僧侶の名前にも用いられたという「玄」を組み合わせて命名されたものです。
植野工務店では、所有する竹林の整備をし、廃竹を燃料として自社の釜で竹炭を製造しています。 高温炭化したものなので、不純物が除去され、硬質で通電性に優れており、電気抵抗値は2Ω(オーム)/cm以下と炭素度の高い竹炭です。
通電性の優れた竹炭は品質の良いものとされ、空気中のマイナスイオンを増やす作用があり、リラックスさせる作用もあります。
- 竹炭「淡玄」の由来
- 淡路島に繁茂する竹林より上質の竹材を伐採し、成竹のみを厳選使用した手作りの上質竹炭。淡路國一宮伊弉諾神宮でいただいた製品名「淡玄」の由来は「淡路島」の豊かな土壌で育まれた竹を用いて焼いたことを表現する「淡」と、黒色を意味し、天上又は神々の住む天界を表し、道教の微妙で深遠な理を表す玄妙幽玄から、医者や僧侶の名前にも用いられたという「玄」を組み合わせて命名されたものです。
植野工務店では、所有する竹林の整備をし、廃竹を燃料として自社の釜で竹炭を製造しています。 高温炭化したものなので、不純物が除去され、硬質で通電性に優れており、電気抵抗値は2Ω(オーム)/cm以下と炭素度の高い竹炭です。
通電性の優れた竹炭は品質の良いものとされ、空気中のマイナスイオンを増やす作用があり、リラックスさせる作用もあります。